笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
笠間市は県内有数の観光地であり、陶芸や文化的な観光資源、既存のイベントに加えて、ムラサキパークや道の駅かさま、さらにはスポーツシティの取組など観光需要が高まっています。また、企業立地も進み、企業の操業などに伴う宿泊需要もあると思います。しかし、市内での宿泊施設が少ないことから、水戸市内の宿泊施設を利用するケースが多いと考えられます。
笠間市は県内有数の観光地であり、陶芸や文化的な観光資源、既存のイベントに加えて、ムラサキパークや道の駅かさま、さらにはスポーツシティの取組など観光需要が高まっています。また、企業立地も進み、企業の操業などに伴う宿泊需要もあると思います。しかし、市内での宿泊施設が少ないことから、水戸市内の宿泊施設を利用するケースが多いと考えられます。
それをメインに打ち出して、バスが来るような観光地にしてはどうかと思います。宮山ふるさとふれあい公園には、水柿議員も質問しましたが、ジャブジャブ池があったり、キャンプ場がある。そのキャンプ場は、もう満杯です。今から申し込んでも、三、四か月後しかそこへはキャンプができないような人気のあるキャンプ場があります。
京都なんかは観光地でございますので、このコロナによって観光客が来なかったものですから、全然そういう基金もなくなりまして、職員さんも昨年から給料3割カットということで厳しくやっておるところでございますので、今私が言えるところは、今のところは健全だということをお知らせ申し上げたいと思います。 詳しいことは今部長に説明させますので、よろしくお願いします。 ○議長(津田修君) それでは、山口財務部長。
筑西市には4大イベントもありますし、様々な観光資源というのはありますけれども、なかなか自然を利用した手を加えないでもいいような観光地という部分では、本当にないと言ってもいいぐらいの場所だと思うのです。住むのには本当に最高だと私は思っております。自然の観光地というのは、どうしても災害とか、そういったのが絡んできますから、そういう意味では筑西市の観光というのは攻めの観光だと思っております。
息栖地区の方々からも、歩行者が増加した際の交通事故や、観光地としての景観を心配するご意見、お声をいただいておりますので、大型車の迂回路について、関係者と協議するとともに、この区間の大型車の進入禁止等の交通規制についても、警察と協議してまいります。
その中から、結城市南部で最も観光地らしい山川不動尊、結城市北部でまち全体が観光地になり得る北部市街地、結城市の中央部で、将来、観光地になり得るであろう結城廃寺跡の3か所を取り上げて質問させていただきます。 山川不動尊は、一般には「不動様」と言っています。私が子供の頃は、1年に1回、不動様に行くのを楽しみにしていました。露店には子供が欲しくなるようなものがいっぱい並べてありました。
小項目④、それでは、総合的に観光に費やした予算、観光地だよということでつくり上げて、受皿として市が費やした予算はどのぐらいありますか。 ○議長(石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。
外国人旅行者、さらには国内旅行者の減少に伴う地域経済の縮小に直面していた地方の観光地への影響は大きいものとなっています。 そこで、コロナ禍を経て変化した観光需要や、コロナ後を見据えた新しい観光戦略の方向性や政策についてお伺いしたいと思います。 小項目1、現在の笠間市内の観光の状況について伺います。 ○議長(石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。
具体的には、電力・ガス料金の激変緩和策など直接的な支援も展開される一方で、地域の脱炭素化、再エネ導入の推進、家庭部門の省エネルギーの推進、米粉の利用促進、中小企業等事業再構築促進、観光地・観光産業の再生・高付加価値化、地域スポーツクラブの活動体制整備、伝統行事等の振興、リカレント教育の推進、地域女性活躍の推進、幼稚園のICT環境整備、スタートアップ創出強化、グリーンイノベーションの推進、GIGAスクール
だから、近所の人も便利だし、それから朝市というと、何か観光地的な、そういうイメージがついて回って、周りから人が来るかもしれない。まずはそういう、試しにやってみることが必要なのだろうなというふうに思うのですけれども、どうですか、担当部長。 ○副議長(塚原圭二議員) 産業経済部長。
観光地を有する市町村の観光協会につきましては、ほとんどが社団法人ですとか財団法人という形態を取っているところが多いですが、守谷市での観光協会につきましては、民間のボランティア団体という位置づけとなっております。 ○議長(高橋典久君) 青木公達君。 ◆13番(青木公達君) 今のコメントは、守谷市観光協会は民間のボランティア団体だということだと思います。
TXは、これは、筑波山を県全体で、筑波の観光地、筑波山を観光施設に、これは何でもかんでも私は必要ではないかと思うのです。茨城空港へ持っていくというが、茨城空港は、いざ戦いとなったら軍事の基地ですから、軍事の基地へTXを持っていくとなどいう考えは、私はあまり喜ばれないと思うのです。
水道代は潮来市が持つようになったと言っていますけれども、そんな状態じゃなくて、駅前に立派なトイレ、どこの観光地に行っても駅前には立派なトイレがあります。ぜひ再開発をお願いして、3つ目の質問に入ります。 公有地の跡地利用について。 現在解体が進行している横須賀市営住宅地をはじめ、公有跡地についてお伺いします。 ①市営住宅、小学校等の現状と維持管理状況をお伺いします。 ②今後の方向性をお伺いします。
まずは観光地としての鹿嶋市の状況を確認させてください。歴史ある鹿島神宮を中心に、海産物や農産物も豊かで、昭和40年代以降は鹿島臨海工業地帯として広く知られ、近年ではアントラーズのホームタウンとしての知名度も上がり、鹿嶋市は観光地としてたくさんの観光客が訪れるまちです。しかし、2011年の東日本大震災の被災地となった鹿嶋市は、その影響もあり、観光客数は一時期激減したと感じております。
これ今議員さんおっしゃったように、新治廃寺跡はしっかりと今後とも続けて保存していきたいと、そして観光地にもなる可能性もありますので、そういうこともやっていきたいと、このように思っているところでございます。 ○副議長(保坂直樹君) 16番 真次洋行君。 ◆16番(真次洋行君) 市長、また部長、このあれについてはよろしくお願いします。 次に、全国学力テストについてお伺いします。
虫が病原菌を媒介して木に穴を空けて、そこから病原菌が木の中に入って木を枯らすというようなことで承っておりますけれども、多くの方に来ていただこうという観光地化を積極的に展開している石岡市にとって美しい里山というのをアピールポイントにしている中で、山を見たら茶色に変色している部分が点々と点在しているというのは決して望ましいことではないと思います。
その条例の改正というか、罰金から過料というと下がる感じになるのですけれども、もっと運用しやすいものに変えていただいて、きちんと、古河市の駅前とかあの辺の観光地のところというのは玄関先になるので、やはり市民の皆様のお力だけではなくて、市のほうでも何らかの強い姿勢というのが見られたらなと思うのです。 ○副議長(赤坂育男君) 山根市民部長。
本当はやっていっていただきたいのですが、子育て支援策と移住推進策がうまく連動したというか、子育て支援策の充実を図って人口増に転じた自治体として兵庫県明石市がありまして、最近では明石市の市長が参議院の内閣委員会の参考人質疑においての発言が話題になったりもしていたのですけれども、明石市のプロモーションページでも、やはり子育て支援の充実と移住推進を組み合わせたページがありまして、まちの特色である名産品や観光地
もっときれいに早く観光地として整備してほしいという思いは一緒だと思いますので、なるべく早く進んで、一般質問をしたときに答えられるような状況を早急につくっていただきたいということで、質問は取り下げますが要望はいたします。 それでは、質問を続けます。 新型コロナウイルス感染症の陽性者は、油断は禁物でありますがピーク時と比べても減少し、コロナ禍からの出口に明るい兆しが見えてきたのかなと感じております。
具体的には、今後訪れる少子高齢化社会、人口減少の加速化など地方行政の存続が困難になると叫ばれている中、潮来市が元気に、魅力ある市として今後も存続していくために、昨年度策定されました日本一の水路のまち基本計画に基づいた事業を実施し、周辺地域の活性化、観光地としての魅力度向上を図ってまいります。